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エルピス犬舎のブログ

. ボロニーズ・・・冬に向かって気をつけること




これから、冬に向かってだんだん寒くなっていきますが、その季節にボロニーズの健康について、気をつけておかなければ行けないことがあります。それは、人間でも同じですが、寒暖のさによって、心臓の具合が悪くなったり、心臓の弱さが表れてきてしまうことです。



家の中と外で気温差が大きくなります。それだけでなく、室内でもいつもいる部屋と別の部屋で温度が全然違うと言うこともあります。温度の急激な変化で、ボロニーズも血圧が高下してしまうのです。この血圧の変化によって、心臓の具合が悪くなったり、心臓の弱さが具体的な症状として表れてきてしまったりするのです。




心臓の問題には、以前簡単に書いたことがあるように、神経的な問題、弁の変形などの形状的な問題などがあります。




神経的な問題というのは、ボロニーズが活動するのに必要なペースで心臓が動くように、出された指令を神経が心臓の筋肉に伝えていくのです。その神経は途中で枝分かれして、心臓の右半分と左半分をそれぞれ動かしています。血液を肺に向かって押し出す右半分と、酸素を含んだ血液を体全体に送り出す左半分です。


何らかの原因で、この神経の伝達が、心臓全体にうまく伝わらなくなってしまったり、ある場合には、右半分とか左半分にうまく伝わらなくなってしまったりと言うことがおこるのです。


このような神経的な問題は、エコーでキャッチすることはできません。心電図をきちんととって、前回も書いたように、きちんとその心電図を読むことができる先生にみて頂くことが大切です。


この神経伝達の問題で、ボロニーズにも不整脈と言うことが起こります。あまり深刻に考えなくて良い不整脈もありますが、送り出すべき酸素を含んだ血液が貯まっていない所で心臓が拍動してしまって、ちょっとしか貯まっていない血液を送り出してしまうと、どんどん体が酸素不足になっていってしまいます。これはボロニーズの命に関わることになってしまいます。


この神経伝達に滞りがある所に、血圧が上がってしまうと、いよいよ心臓の動きがスムーズで無くなってしまいます。




最初に書いたように、これから寒くなると、温度差によって血圧が変動してしまうことが考えられます。家の中と外の出入りについても、できるだけ急激な温度変化にならないように注意するとか、室内でも、ボロニーズの生活範囲については、できるだけ温度差がないようにしてあげるなどの工夫をしてあげられると良いと思います。




これは、心臓の弁の閉鎖不全などの形状的な問題でも同じです。心臓の血液が逆流しないようにストップする弁ですが、まっすぐぴったりふさぐことができなくなってしまい、ふくらんだようになって血液が漏れてしまうようになります。血圧が上がると、そのふくらみがいよいよ大きくなって、逆流する血液の量が多くなってしまうことが考えられるのです。この弁の閉鎖不全はエコー検査でわかるものです。




どちらにしろ、人間もボロニーズも冬は血圧の変化と心臓の病気に気をつけなければならないと言うことです。私たちが冬のお風呂の入り方などに注意するように、ボロニーズのためにも、細心の注意を払ってあげられたらばと思います。




そして、ちょっとでもおかしいと思ったら、エコーと心電図の検査の必要性が、他の季節よりも高いと言えるでしょう。


. ボロニーズの「震え」について




秋もだんだん深まって、エルピス地方は「寒っ!!」と感じる日も多くなってきました。



お写真の我が家のお嬢(笑)はすっごくあまえんぼさんで寂しさを感じてしまうとアンよなめなめ、お手手なめなめしちゃうので、寒い季節も、マルガリータちゃん。10月17日にトリミングに行った時のお写真です。さびしくなると必ず、持ってくるおもちゃが決まっています、ピンクのぴよぴよってなるおもちゃです。私が休む前には必ず声をかけて遊ぶのですが、休むのが明け方になると、もう一人でねんねしているので、遊ぶチャンスがありません。すると明くる日は、一人でお手手なめなめが始まったりします。みんながさびしくないように、心がけて対応してあげなくちゃと反省させられます。



この子は、他の子に比べてとても感受性が強く、人間の子どものように、人の気持ちや、家族の雰囲気を理解し、感じ取ります。



ボロニーズは、他の犬種に比べると、とても感受性があり、人間の気持ちに敏感に反応します。





さて今日の本題「震え」ですが、家族であるボロちゃんが、震えていると、この季節、寒いのかな~。とか、叱った後だったりすると、怖いのかな~。とか、びびっているのかな~って思ってあまり気にしないことが多いのです。ボロニーズは先に書いたように感受性の高い犬種ですから、飼い主も精神的なもので震えているのだろう~と過信してしまいがちなのが「震え」という症状です。





確かにボロニーズは生理的な現象で震えていることもあります。しかし、生理的現象で震えている場合には、直ぐおさまること。身体的苦痛は無いことが大前提です。





主にボロニーズのふるえには5つほどの特徴があります。



1,寒い、等の生理的現象で震えることがあります。これは様子を見ていると直ぐに収まります。



2,気持ちが悪くて、嘔吐したいができないとき、吐きたいときに震えます。ボロニーズは肝機能にもリスクがある子が多いので、嘔吐という症状は、結構多いものです。しかし嘔吐するときはいきなりすることは、あまり無くその前に、手足や身体に小刻みな震えが見られるので、注意して見てあげてください。



この「気持ちが悪い」という症状については、胃腸の問題、肝臓の問題、膵臓の問題が考えられるので、嘔吐は「空腹時に起きるもの」「吐きもどし」と決めつけないで、対処してあげ事が大切です。



3,次に考えられるのは「痛み」による震えです。



身体に痛みを感じて震えるときの特徴は、身体を丸める、縮こまる様な体勢になって震えていることが多いのです。



後は部屋の隅っこ、サークルの隅っこに行って縮こまっていることもあります。



椎間板ヘルニアや、膵炎の時のおなかの痛みが強いときなど、震えとして症状が出てきます。



椎間板ヘルニアや、脊椎の病気は加齢によって起こることもあり、また若いときに階段昇降や無理な運動をさせたことによって起こることが多いのです。



若いときから、注意して、生涯痛みのない生活をさせてあげたいですね。



4,脳の問題で震えることがあります。



これは、てんかん、が代表的ですが、脳炎、脳腫瘍、など、怖い病気のサインということもあります。この場合には医師の診断により麻酔下の検査も必要になることがあります。





5,低血糖の時。食欲不振や、食べムラなどで、食餌を長時間摂取しないと、低血糖が起こり、震えだします。



これは子犬の時ほどなりやすいのですが、成犬になってもなることがあります。その場合にどれだけ絶食したかにもよりますが、低血糖痙攣を起こします。また絶食や小食などによらなくても、きちんと食べているのに、低血糖になってしまう、怖い病気、(例えばインスリノーマなど)がありますので、がたがたと震え、震えが収まらないときは、すぐに獣医師達の診断と手当が必要です。低血糖が生じた場合にはブドウ糖液を救急で唇の粘膜歯茎などに塗ってあげるだけで急場はしのげることがあります。まずは糖液を粘膜に塗ってから、少しずつ口に含ませてあげましょう。酷い低血糖になってしまったら入院して静脈から糖液を流すことになります。



我が家みたいな大家族では、血糖値計測器を持っています。老齢の子も増えてきましたし、家族の健康の異常を知るためにも、震えが出たら必ず血糖値をはかってあげることにしています。





震えるということは、軽い、重いはありますが、結構頻繁に、日常生活で見かけることでもあるでしょう。



感受性の強い子は、自分が怒られていなくても、例えばお父さんが子どもを叱っているのを見ているだけで、震えてしまう子もいます。





でも、生理的現象以外での「震え」は結構重篤な病気のサインだったりすることもあるのです。



これからの季節は特に注意深く接し、見守ってあげたいものです。



. 犬種的知識は重要

ずいぶん前の事になりますが、テレビをつけて仕事をしていたら、わんちゃん大好き俳優で有名な坂上忍さんが「バカな犬はわんちゃんが悪いわけじゃない、飼い主が悪いからわんちゃんが、わがままになっちゃってる。人間が悪いんです。全部。」と言っているのが耳に入ってきました。



私は「人間が悪いんです。全部。」と言うところに非常に共感しました。



この番組で坂上さんが言っていたのは、わんちゃんの躾についてですが、「健康管理」についても同じようなことが言えると思います。



最近はボロニーズの飼い主さん方もブログをやる方達が増えてきましたが、ボロニーズについての知識や経験が未熟な方達も健康や、医療の受け方についても、「~~~して良かった事だった。」と言うような記載が平気であり、これは何を根拠としてこのように書いているのであろうか?ボロニーズにとっては良くないことなのに!!と強く思うことが多々あります。
また、ある特定の先生のおっしゃることを、まるで教祖様のお言葉の様に聞いて、新興宗教のように、その通りになさっている方もいると思えば、ボロニーズについては、一般論を重視する方、全く自己流に思いのまま飼育している方もおられるようです。



私は、色々な経験があって、辛い思いをするので、ボロニーズの皆さんのブログはほとんど、拝見していませんが、時々お問い合わせがあって、このブログにこんな事が書いてあったのですがそれは本当ですか?とかどう思われますか?・・・と聞かれるので、そういう機会にはボロニーズの飼い主の皆さんのブログを拝見することがあります。



本当に、愛していらっしゃる家族の記録を真摯に綴っているものもあれば、独断と偏見に満ちたものやボロニーズについて間違った理解を提供しているものもあったりで残念で悲しくなることもしばしばあります。今の日本に、ボロニーズの犬種適傾向等が正しく伝えられることの必要性を、痛感するものであります。





ボロニーズは、世界的に数の少ない、血統も限られた犬種ですから、先天性の病気、遺伝性疾患は、どこに現れるか分からず、また、稀少犬としてのリスクが後天的にも、どこに現れるかは分からないとても繊細な犬種です。第2次世界大戦以降そのような犬種と、犬種的傾向も変化した犬種です。



私たちの犬舎は、ボロニーズの「健全性重視」のブリーディング「アウトクロス」をこの15年間、本当に一生懸命行ってきました。ですから、他のブリーディング方法で作出されたボロニーズよりは、はるかに「健全性」には優れており将来の病気のリスクも少ないと確信しています。



しかし・・・。例えばキャバリアという犬種は大変心臓病が現れる確率が多い犬種ですが、
「犬の慢性心臓弁膜疾患の診断・治療ガイドライン」を見るとステージがA~Dまで分かれており、キャバリアという犬種であれば、キャバリアはキャバリアに生まれたというだけでステージはA,と評価され<「心疾患のリスクあり」例)キャバリア> と書かれてしまいます。



それと同様、ボロニーズもボロニーズに生まれてきたということですでに、健康上のリスクは背負っていると言っても良いと私は思っています。



どんなに、ブリーディングに最善を行っても、ボロニーズである限り、また別の言い方をすれば命である限りリスクは減らせても、完璧ということは言えません。



でも私が声高に言いたいことは、「そのような犬種的リスクを越えて健康でいられるような、元気でいられる様な飼育の仕方」はあるのだと思っています。それにはボロニーズであると言うことを理解して・・・。と言うことが重要でしょう。



私たちの犬舎では、生後3ヶ月4ヶ月以降でないと犬たちを送り出してはおらず、健康の傾向は全部調べて飼い主様にバトンタッチします。
例えば、膝の関節のついてもボロニーズは緩い傾向にある子がありますが、犬舎から送り出すときに、レベル付きで送り出した子どもはこの15年間一頭もおりません。
しかし後になって聞いてみると、レベル診断がついてしまっている子がいます。これを聞くと大切に送り出した子なのに・・と残念な気持ちになりますが、話をよく聞いてみると、フローリングで日常生活をさせているとか、アジリティのまねごとのようなことを、素人判断でさせているとか、爆走させたり急な方向転換・・・。階段の昇降~あ~~もうそれでは膝のレベルはあがる一方・・・。それどころか腰も傷めてしまうし、脊椎にも良くない。人間の無知が、犬を苦しめ、人間のエゴが犬を病気にしてしまいます。後で絶対後悔することになるのに(涙)。そんなことをしていたら疾患が発現してしまうのに。自分が買った犬は自分の責任で好きに飼っても良いだろう!!という、まさに人間のエゴにつきあわされるわんちゃんはかわいそうです。飼い主様はそんなつもりはないかもしれないけれど、やっていることは虐待と同じ!!と思うこと最近は特に多いものです。病気になるのもしかたがないと言わざるを得ません。
ストラバイトが出たけれど、えさが合わなかったからと自己流解釈でいう人もいますが、よく聞いてみると、人間の食事のお裾分けをもらっていたとか、ジャーキーをいっぱい食べていたとか・・・。フードにお肉をトッピングしていたとか・・・。これではストラバイトになるのはあたりまえ・・・(涙)。
医療のことだって、あんまり神経質に過敏になってもね・・・。わずかの異変に気づいて早めの処置をすることはとても大事。でもあまり神経質になりすぎて、症状もなにもなくて、普段元気で暮らしているのに、麻酔下の検査をしてまで病気を見つけるのも、ボロニーズにとってはどうなの?合併症が併発します。
と疑問が残るものです。




これは本当にあったこわ~~い話(笑)ですが。
このようなボロニーズの犬種的傾向や、ボロニーズに対しての知識がまるで無い方から、
ご自分達の飼育の間違いを棚に上げて、「この犬舎は病気を隠して売って儲ける仕事をしている」と言いふらされて、嫌がらせを受けたことがあります。



このような方はボロニーズの飼い主として・・・という前に人間としていかがなものか?と悲しく問いたくなりますが・・・。




私共、当犬舎は商業ブリーダーではないので、ボロニーズを売ってお金を儲けてはおりません。お金儲けのためにボロニーズのブリーディングをやっているのではないです(怒)!!!!!




それより、犬種のリスクに耐え、それを乗り越えることのできる飼育と言うものを健全性重視のブリーディングと共に、犬舎は目指しています。
ボロニーズに生まれてきたことだけでリスクを背負っている犬種だからこそ、きちんとしたボロニーズについての知識と学びの中で どんなことにも乗り越えられるように生活を作ってあげること、これが一番大切なことと考えています。人間の思いや、エゴや、わがまま、人間にとっての真理がボロニーズにとっての真理かどうかはボロニーズについてきちんと学ばなければ分からないことです。「病気を飼い主自ら作っておいて、」それを犬のせいにしたり、ブリーダーのせいにしたり、ブリーダーをはじめとする他のせいにするのは、まちがいです。
自分が飼い主としてどうなのか?自分は良いと判断したけれど、ボロニーズにとってはかわいそうな思いをさせたり、間違ってしまっている判断があるのだと言うことを、もっと飼い主様自身が「自覚」するべきです。そこから歩み出さないと本当に健康な元気なボロニーズを日本に残していくことは難しいことだと痛感しています。





最初に書いた坂上さんの言葉「人間が悪いんです。全部!」という言葉は、本当にわんちゃんと一緒に生活していく中での大切な真理だと思います。










. ボロニーズ・・心臓についての一考察(避妊手術後の快復状況などを参考に読んでください)




私たちの犬舎では、男の子は脚を上げておしっこをする姿勢を覚える前の生後5ヶ月後期から6ヶ月、女の子は生後6ヶ月程度の初潮のこない前に避妊手術をお奨めしています。



しかしボロニーズは、大変世界的に血統の狭い犬種なので、血統が狭いための健康上のリスクがどこに現れてくるか分からない犬種なので、高度医療レベルが期待できる病院で、獣医師がいつも複数で常在している病院をお奨めしています。



なぜなら術前検査がしっかりと、行われることがまず大切なことだからです。



麻酔をかけても健康上問題がないかどうかを丁寧に調べる必要のある犬種といえます。



例えば心臓についてですが、心臓疾患の、代表的な症状は「咳」とされています。咳も出ない、聴診上雑音もない、ということで、心臓はOKというわけにはいきません。まずエコーを撮って、心臓の動きや、逆流の有無を調べます。その際、高性能の機器を導入してあるかどうか、またエコーをしっかり、解析できる実力のある獣医師がおられるかどうかが問われます。



次に心電図です。心電図はボロニーズの場合、一般犬種と同じ長さを測れば良いというのではなく、飼い主自ら、少し長めに撮って頂くことをお願いする必要があるといえます。あまり短いと、実際には起こっている異常がキャッチすることができないからです。例えば脈と脈の間隔が定期的ではなく、間隔が乱れてしまう場合があります。その場合には、長めにとることで、心臓の異常をキャッチできる確率が増えるのです。



一般犬種と同じ術前検査で、何も異常が無いと言われて、いざ手術を行ってしまった後、術後の快復が非常に苦痛を伴って困難だったりすることがあります。



そのような状態を、私たちは、ただの「個体差」と解釈して、大して気にもせずやり過ごしてしまいがちですが、これが、ボロニーズの異常を見逃してしまうことにもなりかねないのです。





避妊手術等をして快復が遅くいつまでも体調不良を引きずってしまった経験のあるボロニーズ達は、いませんか???一回心臓の検査を詳しくしておくと安心でしょう。



見過ごしてしまってそこを通り過ぎてしまったら、加齢などによって気づいた時には、手遅れだったり、治療をしてもその効果が現れるかどうかは分からないとそうです。



心電図も、それを読む力が足りず、獣医師によって疾患を見つけることのできない獣医師と、心電図を明確に読んで、疾患を見つけられる獣医師がおられることも事実です。





咳もなし、雑音もないからと言って、心臓に疾患が無いというわけではなく、心臓には、神経の伝達の問題、筋肉の働きの問題、弁の形状の問題、弁の働きの問題など多岐にわたって色々な問題があります。





そのような色々な問題に気づく入り口が、心電図や、エコーの検査になります。



高度医療レベルを持つ病院での受診(機材も含む)、また検査データーを的確に、読む力のある獣医師を受診することが大切です。







. フード選びの基本中の基本

フード給餌、フード選びの基本













さてボロニーズの給餌については、たくさんの方達からエルピス犬舎にお問い合わせを頂いています。



それだけ、ボロニーズは稀少犬で今の日本ではブリーディングも、飼育についても難しくなってきている犬種だと思います。





私たちの犬舎はアウトクロスによるブリーディングを、必死に続けていますが。



その苦労は、口では言い表せないほどの努力が必要で1頭の健康なボロニーズを直輸入して、日本に迎え入れることの難しさを痛感しています。



でも、このアウトクロスによるブリーディングは、ボロニーズの「健全性」



を考えたら必須のことなので、できる限り続けこのアウトクロスによって犬たちを作出できなくなったときは、犬舎を閉じる覚悟で取り組んでいます。





アウトクロスによって生まれた子たちは、先天性の病気のリスクは少ないですが、「ボロニーズ」には変わりはないので、給餌には最善を尽くしています。













今日はフード選びの基本をご紹介しますが、これは、基本中の基本です。





まず、ボロニーズは稀少犬なのでどこにその稀少犬としてのリスクが現れてくるか分かりません。



そのため、フード給餌の場合、たくさん考えるべき事がありますが、基本的なことは、まず、絶対に添加物が入っていないものを選ぶことです。





一般犬種や、血統の裾の広い犬種の中には、解毒も当たり前にできてしまいますが、ボロニーズは内臓系統は非常に繊細なので、添加物の摂取によって老廃物が内臓蓄積して、内臓の状態を悪くし、健康状態を悪化させます。



最低限、BHA、BHT、エトキシキン、プロピカルガレード、プロピレングレコール、プロピルグリコール、亜硝酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、着色料(赤色、2が号、3号104号、105号106が号、赤色2号は既にアメリカでは、発癌性が高いので使用は禁止されていますが、赤色3号は赤色2号以上に危険とされています)黄色4号、5号、その他の着色料、は使用していないものを選んであげることが大切です。特に粗悪なドックフードは、同じ形状、きれいな形態を保つために、着色料が使用されていることが多いのです。



日本は、まだわんちゃんに対する意識レベルが低いために、商品の原材料に、これらの添加物についての記載義務がありません。



ラベルに表示されていないからといって、決して安心ではないので、フード会社の本社や、正規輸入代理店にきちんと尋ねて、その安全性を確認することが大切です。





特に繊細なボロニーズには最低限このような添加物の入っているフードは絶対に与えたくないと思っています。








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atom1019

Author:atom1019
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