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緊急のお願い

エルピス犬舎から、巣立っていった子どもが、本当にやむを得ないご事情で帰ってくることになりました。

そこで、この子を生涯、可愛がって大切に大切にして頂ける方を募集致します。

ご事情がご事情なだけにブログには詳細を書くことができません。

詳細をお知りになりたい方は、メールフォームよりお問い合わせ下さい。

お電話によるお問い合わせはこの件に関しては受け付けておりません。

愛情を一杯一杯注いで大切にして頂ける方、お問い合わせ下さい。

費用はこの子をお譲りするためにかかった実費のみ頂きます。

健康状態は良好。

既に詳しい検査を全てすませております。

尚、興味本位のお問い合わせ、また里親募集とは異なり、犬舎の姿勢や、考えにご賛同頂けない方にはお譲りすることはできませんのでご了解下さい。

お問い合わせの前に必ず、犬舎のHPを漏れなくお読み頂きまして、どのような考えでボロニーズ達をお譲りしてきた犬舎であるかをご理解頂けたらまことに幸いです。

かわいいお写真ありがとう。

スロバキアから来日してくれたVENICEとDARIO。この二人の子ども達の中の長男君。日本で初めての血統で誕生したかわいいかわいい美男子君のお写真を一杯頂きました。

本当にありがとうございます。

元気いっぱいに、めっっっっちゃ!!かわいく成長中!!
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奥田先生の歯科検診も終了し、元気できれいな健康な歯が生えそろいました。
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豪華なおいすでくつろぎ中かな~?
本物はもっとかわいいですよ~。
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くりんくりんの大きなお目目はパパDARIO君にそっくりです。
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優しく素敵なオーナー様のもとで、幸せ一杯です。
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もっともっと、かわいいかわいいお写真がご覧になりたい方は、オーナー様がインスタグラムをやっていらしてそこに一杯かわいいお写真をUPしていらっしゃるので、是非ご覧になって下さいませ~。


お約束の・・・

2011年7月20日生まれの5頭姉弟の長男AOZORAです。
お誕生日を迎えて4歳になりました。
とっても甘えんぼさんで、抱っこが大好き、何時間でも私の膝に乗ってそのうちにすやすやと眠ってしまいます。
仕事柄パソコン仕事が多いのですが、わたしは苦手なので、時間だけはたっぷりかかってしまうのです。
私がパソコンの前に座ると「だっこしてけれ~。」と催促して抱っこしているとすやすや~。
今はお父さん犬としても活躍しています。とっても優しい男の子です。
AOZORA~お誕生日おめでとう!!これからもずっと一緒に幸せに楽しく過ごそうね~!!
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条件付き譲渡契約について

私たちの犬舎のHPに「条件付き譲渡契約」と言う言葉が出てきます。そして具体的には「私共エルピス犬舎は子犬の譲渡につきましては、「条件付き譲渡契約」になっております。
この「条件付き譲渡契約」は譲渡契約書において、同意して頂いた条件が、破られた場合には、譲渡した犬を返還して頂く事になります。」と記してあります。

この「条件付き譲渡契約」という意味について、エルピスの犬たちを希望して下さる方からよくご質問頂くので、今日は犬舎が願っているおもなことを、記してみます。

よくある質問は、「せっかくお金を出して子犬を譲って頂いても、子犬を返さなくてはならないことが起こると思うと、譲り受けることが不安になってしまう。」という内容のご質問が多いのです。

しかし、15年間の犬舎の歩みの中で、一端譲渡させて頂いたボロニーズを、お返し頂いたことはありません。
お約束して頂く主なことは、お譲りするボロニーズが、犬生を全うするまで、変わることのない愛情で可愛がってあげて欲しいと言うことです。
人間も今を生きている「命」ですから、誰にも明日のことは分かりません。もし万が一、もうその子と一緒に暮らすことができなくなった場合には、保健所などで、殺処分を絶対にしないでください。と言うことが一番のお約束になっています。
もし一緒に暮らすことがどうしても難しい、と言う状況が生まれてしまったときには、殺してしまわず、犬舎に返して欲しいのです。そして再び、素敵なオーナー様と巡り会えるまで、犬舎でお預かりをして、新しい出会いを待つことをします。
そのようにして戻ってきた子は今までに例を見ます。しかしその後はとても素敵なオーナー様と巡り会って幸せに過ごしている子達ばかりです。
私は、以前、保健所などの保護犬を救って、新しい素敵なオーナー様と出会えるまで、お預かりをする、一時預かりのボランティアをしていたことがあります。そのときであったわんちゃん達から、たくさんのことを教えてもらいました。保護犬の中にはブリーダー廃棄犬などもいて、ブリーディングをするときには本当に「尊い命」を大切にしていかないと、苦しむ命が出ることも教えてもらいました。なので、私たちの犬舎は、親犬の健康のことも考慮しながら、むやみに出産させるのではなく、「ご予約」と言うことを大切にしています。

エルピスのボロニーズを希望してくださる方には、このような事をお話ししながら、ボロニーズの飼い方についてもご希望があればご指導させて頂いています。また大切な健康管理についてもお話ししています。
稀少犬で世界でも日本でも血統が限られた、ごく少数の犬種でありますから、日本でせっかく生まれてくれたボロニーズ達に最後の最期まで幸せに暮らして欲しいといつも願っている私たちです。

でいちゃんのお誕生日

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7月20日は、我が家ではもう一つ嬉しいことがありました。
イタリアからはるばる日本のボロニーズの血統を広げるために、持ち込み腹で日本に来てくれた、我が家のデイジーのお誕生日でした。イチゴのケーキ(人間用)を用意して家族みんなでお祝いしました。ケーキはもちろん人間だけが(笑)おいしく頂きました。でも・・・・上にかざってあったいちごを、よく洗って一個でいちゃんにあげました。そうしたらおいしそうにぺろっと食べました。その様子をオル子さんが、動画に撮ったのですが・・・。このブログに載せる方法がわからない、ITに弱い私なので、皆さんにはでいちゃんの、とってもご機嫌な、お顔を見てもらいたくて、この写真を載せました。

シニア犬になってくると、フィッちゃんの経験もあり、来年のお誕生日を迎えられるとも限らないことを経験し(フィッちゃんは、凄く元気に健康で2月のお誕生日を迎えたのに、その5ヶ月後には天国に旅立ってしまったので、)ているので、シニアになっても、お誕生日を迎えられた今日に感謝して、家族みんなでお誕生会をしました。
でいちゃんは、どんなことにも前向きな子です。いつも明るくて大家族が大好き。
日本とは気候の違うイタリアから来たことはこの子にとってどんなに辛いことだったか・・・。持ち込み腹で、日本到着一週間後に異国の地日本で出産を迎えたこの子がどんなに不安だったか・・・。そんなことを考えると、色々な困難を乗り越えて今まで、生きてきて家族になってくれたこの子がとっても愛おしいのです。
アウトクロスは確かに健康で元気なボロニーズを生み出すためには必須のブリーディングの方法です。
日本のボロニーズの犬舎がアウトクロスを目指すことはとても大事なことだと思うけれど、海外から来るそのこのことを考えたら、
正直、「ごめんね、ごめんね、辛い思いさせて・・・。」と心の声がたかなります。
日本になれるまで、家族になるまで、どれほど頑張ってくれたのか・・・と思うと、でいちゃんのお誕生日の日には、感極まって、涙があふれました。
イタリアから来てくれたでいちゃん、残された時間もみんなで幸せに暮らそうね~~。、

(*^_^*) おめでとう~~~。

2011年7月20日組さん!!
4歳のお誕生日おめでとう!!
この年は東日本大震災の年で日本中が大変なことになっていました。
私たちの犬舎も、大家族のお水を確保したり、フードを早めに手配したりととても不安が多い毎日であったことを思い出します。

そんな中、逞しく生まれてきてくれたのが小さな命達!!
そしてこの子達にたくさんの希望と力をもらったのでした。

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5頭姉弟、そのうち4頭はと~~~ってもすてきな、やさしい、飼い主さんと巡り会い今はみんな幸せで嬉しい限りです。
そしてあと1頭の長男君は、我が家の大家族のメンバーとなりお父さん犬としても活躍中。
最近は飼い主の我が儘(笑)でこの暑いのになんちゃってロングコートにされてしまいました。またそのロングコートが板に付き、さらにとっってもかわいくなってきました(親ばか、爆)。飼い主の怠慢で、今日はお写真なしですが、近いうち美男子写真をご披露することと致します。

そして今日はこちらの美男子さん達。

わたまるくん
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ピットくん
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み~んなみ~んなお誕生日おめでとう~!!

PHILIAの命日

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我が家の最初のボロニーズPHILIAの一年目の命日でした。
フィッちゃんと会えなくなってしまってから、もうずいぶんの月日がたってしまったような気がします。
さびしい、さびしい、さびしい、といつも胸の中が辛さで張り裂けそうで、毎日毎日涙ぐんでいた私です。
まだ一年前のことだったと、天国に行ってしまった日のことを思い出していました。
フィッちゃんは、我が家に最初に来たボロニーズ、フィッちゃんに出会わなかったら今の私たちはありませんでした。
闘病生活もなく、突然、さよならっって天国に羽ばたくようにいってしまったフィッちゃんでした。
この写真は亡くなる3日前の日のお写真。

天国のフィッちゃんへ。
フィッちゃん、天国でアド君やおるちゃんと楽しく暮らしていますか?
フィッちゃんと会えなくなってしまってから、一年目の記念の日です。
フィッちゃんを失ってしまったときは、苦しくて、悲しくて、身体も全部壊れそうなくらい辛かったよ。
毎日、毎日フィッちゃんがいつも座って外を眺めていた窓のところを見ては、心が張り裂けてしまいそうな、涙を流していました。
でも、フィッちゃんと過ごした、時間・・。フィッちゃんがくれた、たくさんの思い出を宝物に、毎日毎日頑張って過ごしている間に、その涙が、フィッちゃんを思い出す、優しい、あっったかい涙に変わっていったよ。
フィッちゃんを、もう一度抱きしめたい!!フィッちゃんにもう一度会いたい。と言う思いは今も変わらない。
しかし、フィッちゃんがくれたたくさんの宝物を大事に携え、前を向いて、大家族と一緒に再び力強く歩むことを、フィッちゃんが教えてくれたんだよね。

フィッちゃん。またね。いつか天国で再会しよう・・・。
それまで、みんなで頑張るから、天国で見守っていて下さい。

吐かなくてはならい場合

夏は行楽地にわんちゃんを連れて行ったり、夏休み、お盆休みなどで人間と一緒に行動するため外出をすることが多くなる季節です。
本当は人間の都合でわんちゃんを連れ回すことは、わんちゃんにとってはあまり好ましいことではありません。
最近では、有能なシッターさんも増えているため、ご家庭によってはわんちゃんのことを考えて、シッターさんにお願いして、わんちゃんにとって普段の生活となるべく変化が生じない様に工夫なさるお家も増えてきました。

人間と一緒に行動すると、健康管理に注意を払ってあげることは、もちろんですが、思わぬトラブルが起こることがあります。
特に行楽地に一緒に行くと、人間が残したゴミや、落とした食べも等を口にしてしまったり、誤って飲み込んでしまうと言う事故なども増えています。

万が一、異物を飲み込んでしまった、もしくは食べてはいけない物(たまねき、チョコレートなど)を食べてしまったときは、一般的には色々な対処に仕方がありますが、ボロニーズはとにかくいち早く動物病院に連れて行くことを犬舎としてはお奨めしています。

動物病院に行くとまずは口をあけて中を見て物が詰まっていたりしないか、鋭利な物が刺さっていないかを確認します。
そして次にレントゲンを撮って内臓の異常を確認します。
しかし食べ物等はそのものがレントゲンにうつってくるわけではありません。
金属などははっきりレントゲンにうつります。
胃の中にどれだけの内容物が入っているかを確認して、食べてしまったものの危険性を考慮した上で、「吐かせる」事をします。
吐かせる前に、胃の中がいっぱいでなかった場合には、異物を絡めて排出させるため、缶詰フードのような柔らかくて、異物を絡めるような物をまず食べさせて胃の中をいっぱいにします。それから次に、病院では主に「トラネキサム酸」薬剤名でいうと「トランサミン」という薬剤を使用します。この薬剤は止血剤や抗炎症剤として用いられることが主ですが、副作用で吐き気を催すため催吐剤として転用されるのです。
これを静脈から注射します。1kg当たり20~50mgの投与すれば、ほぼ100%の確率で嘔吐を誘発でき、また目立った副作用は見られず、投与後24時間でほぼ元の状態に戻るといいます。
しかしボロニーズにとってはこの薬剤の過激投与は内臓にダメージがありかなり辛い物があります。
そのような中でも異物や、食べてはいけない物を吐かせなくてはならないのでこの方法を用いざるを得ません。

大切なのは処置後のことです。
処置して無事異物や食べてはいけない物を吐かせることができた後、獣医師にボロニーズの飼い主として、次の処置をお願いしてして頂くことを是非お奨めします。
肝臓保護薬をリンゲル液と共に充分点滴して頂くことです。そして催吐剤の投与で気持ち悪さが残っていて吐き気が収まらない場合には胃の保護薬も一緒に入れて頂くことです。
具体的には、「アデラビン9号」「強力ネオミノファーゲンシー」「ファモチジン」などが用いられます。

このようなトラブルは無いに超したことはありません。
しかし飼い主の気がつかない間、お留守番の最中、等にも起こりえることでその場合には、先に症状が出てくる場合も少なくありません。ぐったりしてしまう。吐き気があるのに何も吐物が出てこない。チアノーゼのような症状でショック症状を起こしている。呼吸が困難になっている。食欲不振になっている。何も食べていないのに、口をぱくつかせる。等の症状が現れますから、くれぐれも手遅れにならないように注意してあげて下さい。

また吐かせることに成功した場合でも、状態が落ち着いてから、念のため必ず血液生化学検査をして、内臓に異常がないかを確認することも非常にボロニーズの場合には大切です。

夏の厳しい暑さですが、わんちゃんを連れてお出かけされる方たちには、健康管理をしながら、事故が起きないように最善の注意をされて、楽しく過ごせると良いですね~。

日本で初めての新しい血統スロバキアからの命

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皆さんにまだご紹介していなかった、日本で初めての新しい血統VENICE×DARIOの子犬です。
お顔がキュートでとってもかわいいのです。お写真載せさせて頂いたので見て下さいね~。
現在奥田先生の歯科検診も終了して、元気に過ごしています。
お母さんのVENICEとお父さんのDARIOににています。今まで日本のボロニーズにはなかったお顔の傾向で、マズルが短いのが特徴かな・・・。

今年の年末にも出産予定なので、こんな子犬ちゃんを家族に・・・と思われたらお問い合わせお待ちしています。
あと若干名のご予約お受けできます。
日本にボロニーズの新しい血統、ボロニーズの希望をつないでくれた、スロバキアの犬舎様を始め、優秀なお母さん、お父さんを輸入するに当たってご尽力頂いた、たくさんの方々に深く感謝しています。

ボロニーズの梅雨の過ごし方

梅雨まっただ中の犬舎地方です。
梅雨は、ボロニーズが健康を害しやすい時期であると同時に、これから夏に向かうことで体力や免疫力をつけておかなければならない時期です。

犬の死亡が多い月として9月や3月が挙げられますがこれは厳しい季節には耐えてきたが季節が終了すると共に頑張ってきた力が尽きてしまうと言うことが起こるためです。

またこの時期、4月には狂犬病の接種があったり、5月からはフィラリア予防の薬を服用しなければならないし、お散歩に行く子ども達はスポットタイプの薬剤を身体につけなくてはいけない時期でもあります。これらのことでボロニーズはかなりのダメージを内臓に受けています。

このような理由から、給餌はいつもよりまして、注意深く、気を配ってあげなくてはいけない時期であります。

1,いつも与えらなれていない物はこの時期には与えない。
2,室内の湿度は50パーセントを守り、それ以上はあがらないようにして、パンティングガ多くなったりして、心臓に決して負担をかけないようにする。
3,プロバイオテクスの給餌を強化するそれに伴って酵素はしっかり摂取する。
4,水分、お水が劣化する季節なので、お水は日に数回は取り替える。お水は浄水した軟水を必ず与え硬水は控える。お水の中に劣化を防ぐための自然緩和水を混ぜると良い。
5,この季節から夏のお散歩はボロニーズはしない方がよい。
もしする場合には早朝気温が低いうちに、土やコンクリートの上は歩かせないで抱っこ散歩が望ましい。
お散歩をする場合には気温湿度に身体が適用できるようにいきなり空調が効いた部屋から外へは連れ出さず段階を経て外気に慣れさせてから出かけること。
6,梅雨から夏にかけては食欲が減退する(季節柄内臓がうまく働きにくいため)場合があるが、その場合には無理に食べさせなくても良い。全体のいつも食べている量の20パーセント減まではしても良い。
7,この季節の免疫力低下を防ぐため朝夕の2回量を少し多めにイミュノグロブリンをあたえる。
8,内臓が全体的に弱ると肝臓からの解毒を促しにくくなるので、解毒をうまく促す工夫をすること。
9,夜寝る前には、歯や歯茎からの細菌感染を防ぐため、中性水を含ませたコットンで口の中をよくふき取り清潔にしてあげること。
10,この季節は室内でも家ダニなどが発生して刺されたり、噛まれたりすることがあるのでレスキュークリームを常備しておくと良い、そのような場合には皮膚によくすり込んで様子を見て改善が見られないようならば獣医師に受診しましょう。
11,夏になって、雷、花火などにストレスを受けてしまう子は、放っておくのはストレスをもろに受けてしまい内臓にしわ寄せられ下痢や嘔吐の原因になることがあるので、望ましくないので、レスキューレメディ動物用などで対応しましょう。

梅雨から夏にかけてはボロニーズにとって一番辛い季節です、わかいうちは平気で乗り越えられてもシニアになると表面的には現れなくても、よく寝ていることが多いなど、サインを出すことがありますので、そのサインを見逃さないようにしてあげましょう。

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