FC2ブログ

エルピス犬舎のブログ

08月≪ 09月/123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

エール(*^_^*)君です。

110227_222917.jpg
我が家のボロニーズの大家族はエールも含めて大家族というブログを先日書きました。
そうしたら、エールのこと聞いてくださった方がいらしてとっても嬉しかったので今日はエールについて書きます。

しっぽをぶんぶん振って、アイコンタクトをしているエールです。
エールという名前は、オル子さんが付けてくれました。
色々と辛いことがあったり、困難に出会ったときも、我が家を、そして私を応援してくれる存在として、パパが私のお誕生日につれてきてくれたのです。
エール君はフランソワ王国出身のスタンダードプードルの男の子です。
お里のパパさんママさんがとても優しい方で、大きい子を高齢になった私が飼えるかどうかを問い合わせたときにも、「うちの子たちはみんな優しい子たちばかりで、イレギュラーな子はいない。」とはっきり自信を持ってお話し下さったのが印象的でした。
そういえば、私もずっとそう言ってきたなぁ・・・と思いました。
ボロニーズという犬種についての、お問い合わせに「噛み癖があったり、異常行動があることはありませんか?」とよく聞かれますが、「人間がわんちゃんにとって嫌なことをしない限り、イレギュラーな行動は無い」と、自信を持って答えてきました。
それは、ママ、パパになっている子ども達がすごく性格がよい子たちばかりであること、飼育にはできる限りの精一杯の愛情を注いで家族の一員として過ごしていること、無理な出産をすることなく、母乳もしっかり飲ませ、母親や兄弟達と、必要な時間をたっぷり過ごすこと、給餌にもしっかりと力を入れてボロニーズにふさわしい必要と思われる給餌は最善を尽くしていること、そのようなブリーディングに自信を持ってよい子達を送り出してきたこと・・・。自分たちのことを鏡に映すように考えて、エールのお里のパパさんがお話し下さったことがとてもよく伝わってきたのでした。
エールは男の子ですが、とても穏やかな性格で、暴れたり、噛んだりすることは全くなく、小さいときから、優しさに満ちあふれた子でした。今もその通りです。
110222_170051.jpg
身体が汚れないようにお洋服を着てお散歩に出ると、みんなが可愛い~と声をかけてくれます。

小さいときから身体の大きいエールですからしっかり飼い主の言うことを聞いてもらうように訓練してきました。
でも、休憩時間には
110222_165806.jpg
こんな感じでリラックス(笑)。
エールはとっても、返事が上手です。
「エール君」と呼ぶとお手手を挙げてはい!!っと返事をします。
でも「おバカなエール君」と冗談で呼ぶときは返事はしません。
「可愛いエール君!」というとはい!!ってお手手を挙げて返事をします(笑)。今動画に挑戦していますから撮影に成功したら
ブログに載せますね。

この御返事は、お友達の大切な相棒ちゃんだったラブラドールちゃんがしていたものでした。いつか自分も大型犬と生活することができる機会が来たら御返事をしてもらいたいなぁってずっと思ってきました。大型犬で、しかもお手手の長いプードルのエール君には得意の技になりました(笑)。

先日も書きましたが、ボロニーズ達と仲良く暮らしているので、中身はすっかりボロニーズ抱っこが大好きな男の子です。

この子が居てくれることで、ボロニーズ達も互いに仲良く暮らしていて、私たち人間の家族も、ボロニーズの大家族もエール君に元気や力や優しさを一杯もらって過ごしています。




今まで、たくさんの専門家の先生方獣医師の先生方、海外のボロニーズの専門家のブリーダー様方から学んだり、語学を駆使して冷や汗ものですが精一杯読んできた文献について、少しでもボロニーズと共に生活している皆様や、これからボロニーズと生活をしたいなと思っていてくださる皆様方の知識の一端となればと記してきました。
けれどそれについて、大変な非常識な悲しい誹謗中傷にあい、犬舎を応援してくださるたくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまったり、不愉快な思いをさせてしまったので、ある時期から限定公開にして記してきました。
でも、ブログは皆様に読んでいただきたいし、皆様と楽しく思いを共有できる場であって欲しいと思っています。
それで、私たちが、ボロニーズについて専門的に勉強させて頂いてきたこと、させて頂いていることは、その出典も明らかにしながら少しずつ小冊子にすることを計画しています。
なので、ボロニーズの飼育について、健康についての専門的な知識についてはブログでの記載をやめました。
これからはボロニーズ達との楽しい生活の様子を記していきたいと思っています。

しかしボロニーズの飼育について、また給餌について、健康上の問題について、ご質問のある方、分からないことなどがありましたらば、いつでもご連絡下さい。私たちに分かる範囲、できる範囲でお応えしたいと思います。
メールフォームからお受け致します。

16日

image.jpeg
真ん中オルちゃん。
今日16日はオル子さんのオルちゃんが天国に旅立った月命日。
今日でオルちゃんと会えなくなって7ヶ月が過ぎました。
オルちゃんは我が家で初めて取り上げた子どもでした。
子犬を初めて取り上げた時の感動と、小さな小さな身体で一生懸命生きようとする力がとてもたくましくて、
たくさんの生きる元気をもらったことをついこの間のことのように思い出します。
オルちゃんは12歳を過ぎるまでそれはそれはとても元気な子どもで、病気一つ知らない子でした。
しかし、12歳を過ぎて極めて珍しい難病と闘うこととなりました。

ボロニーズは、だいたい日本でも10歳くらいまでは、「若さ」と言う「力」もあって、早期に疾患が見つかる子もいますが、本当にボロニーズの飼育にふさわしい給餌や飼育によって元気に過ごせる犬種だと思います。
しかし、10歳を過ぎてからの健康状態は今までどんな給餌をされてきたのか、どんな飼育をされてきたのかと言うことがいよいよ問われ、問題になる時期だと思います。稀少犬の持っているリスクや弱さが表面的に表れてくるのが10歳を過ぎる頃からでしょう。

オルちゃんの闘病生活を支えたのが我が家の隠し子(笑)スタンダードプードルのエールです。
101029_233652.jpg
オルちゃんが病気の末期、輸血が必要になったときにエールは自分の血をオルちゃんにくれました。
輸血は血を提供できる子の体重が決まっていて、体重の重い子にしか役割をはたすことができません。またクロスマッチテストを受けて輸血をする子との血液の相性を確認します。
エールはそれにも合格して、オルちゃんに輸血をしてくれました。
その輸血のおかげで、オル子さんと、オルちゃんの最後の時間、3週間という時間をエールからもらいました。
この最後の3週間は、エールがオル子さんと私たち家族にプレゼントしてくれた時間です。

エールはと~~っても優しい男の子、ず~~たいはとっても大きいのに、中身はボロニーズで、ボロニーズ家族がしょっちゅう抱っこされているのがうらやましくて、自分もボロニーズ達に混じってだっこ~~~!!をおねだりしてきます。
すると、お兄ちゃんや、パパはエールをよしよし~~と抱っこしてかわいがります。
オル子さんと私は、さすがに重いので、いすに座って抱っこします。

我が家はこのエールも含めてボロニーズの大家族です。

オルちゃんには会えなくなってしまったけれど、オルが一緒に私たち家族と歩いた時間は、決して忘れることはありません。
たくさんの元気や、生きるって言うことや、辛いときにも笑顔で居ること、身体が弱ってものを食べることもできなくなってしまっても、最後の最後まで「一緒に過ごすこと、一緒に居ること」の幸せを教えてくれました。
今でもオルちゃんが居なくなってしまったことが悲しくてふっとした瞬間に、オルに会いたいな、オルをもう一度抱っこしたいと涙があふれるときがありますが、オルがくれた素敵な思い出と共に、その涙が身体が張り裂けそうな悲しい涙から、オルちゃんを思い出す、あったかい、優しい涙に変わりました。

今日はオルちゃんの月命日、オルちゃんを最期まで諦めないで診てくださった主治医の先生に会ってきました。

オル子さんは、オルちゃんといつか再会できることを信じて、虹の橋のたもとで待ち合わせをしているそうです。臨終のオルちゃんに、「オルまた会おうね!!私が行くまで待っててね。」って涙声でオルの耳元で話していた光景が今もよみがえります。

オルちゃんまたね!!

VENICE×DARIOの子ども達(*^_^*)

_B_L___B.jpg
VENICE×DARIOの子ども達が昨年生まれました。
ブログには公開であまりご紹介してこなかったので、遅ればせながらご紹介です~。

手前が女の子、奥が男の子です。
男の子は、ブログでもご紹介しているので、ご覧になって下さるとうれしいです。
このたび、ホームページのお写真も変更したのですが、その表紙もこの美男子君です。

日本で生まれた、初めての新しい血統の子ども達です。
二人とも色素が濃くて、かわいい子ども達です。
スロバキアのボロニーズは、今はオランダから輸入された血統が主な血統になっており、イタリアの子ども達よりサイズが小さいのが特徴です。

手前の女の子は真理子、我が家に残留して末娘として溺愛されています(笑)。
お耳のシャンパーンが生まれたときからとても濃くて、これもイタリア系のボロニーズたちとは違ったところでした。
このままかわいいシャンパン色が消えなければいいのになぁ~なんて思ってしまうほどかわいらしく、チャームポイントになっているとおもいます(親ばか全開、笑)。
この子達が成長して今の真理子はこんなです・・・。
IMG_0369mariko2.jpg
だんだんシャンパンが薄くなってきました。
お目目くりくり、ボロニーズの特徴、三つボタンちゃんのお目目がお鼻より大きい~くりくり。

真理子はおてんばちゃんで、動く動くでお写真がなかなかとれなくてデビューが今になってしまいました。
賢い知恵がついた頃、なぜか、我が家にある、ムーミン村のスナフキンの貯金箱人形に反応するようになって、あの独特のスナフキンの雰囲気が怖く、そのお人形があるとなぜか、固まります(笑)。
その固まったときに撮ったお写真だから、とっても不安げな「困った顔」しています(笑)。
そんな感受性って人間みたいですよね?この感受性の人間に近いところもまたボロニーズの特徴だと思います。

我が家の人間のお兄ちゃんが、小さい頃、「笑うセールスマン」が怖くて大泣きしていたのを思い出してしまいました。

VENICEは一回ヒートをとばしお休みを頂いたので次のヒートで再度、DARIOと交配を予定しています。

またまたどんな子どもたちが生まれてくるのか楽しみです(*^_^*)。

ご無沙汰してしまいました

今年の夏は暑かったですね。
厳しい夏も無事乗り越え、我が家のボロニーズ家族達は元気にしています。

150506_154021217.jpg
夏は、ボロちゃんにとっても身体的なイベントが多い季節だったので、素敵な季節、秋に夏の疲れが出ないようにしっかり免疫力UP、内臓強化の季節にしてあげたいです。

我が家のブライトも、ちょっとこの夏イメチェンをしました。今まで私の好みのフリーゼさんカットのようなまんまるカットにしていたのですが、オル子さんの切なるリクエストにより(笑)「お耳短いカット」にイメチェンをしました。ぬいぐるみさんみたいに、このカットもかわいいなと親ばかぶり発揮です(笑)。
ブライトは今年7歳になったので、シニアになる前に、歯のケアを奥田先生にお願いしてやって頂きました。抜歯をしないといけない歯もありました。
一つは、歯に亀裂が入ってしまったのでその歯はこれ以降大変な事が起きないうちに抜歯。
わんちゃんの歯は人間の歯より、エナメル質がもろく弱いそうです。
私たちは、わんちゃんの歯の方がエナメル質が強いと考えがち?・・・・。
でもそれは、反対だそうです。
なので、硬いものはわんちゃんにとって禁物なのだそうです。小さいときに永久歯に生え変わってからも、よく家具をがじがじかじってしまったりすることもありますし・・・。飼い主さんのよっては、歯磨きガムや、アキレスなど硬いものをストレス解消や歯のケアのために
と、良いと思って与えてしまうこともありますが、それはわんちゃんにとっては厳禁な事だそうです。
エナメル質がもろいために硬いものを食べると歯がたわんでしまって、バリッとひびが入ってしまったり、パキッと割れてしまうことが多いそうです。それが人間の目には気がつかないことが多いので歯科検診で初めて見つかるケースも多いとか・・。
ブライトは、ボールが大好きでゴムのきゅっきゅっとなるボールをくわえて時にはかみかみして自分でならすのが大好きですが、たぶんその堅めのゴムボールのかみかみで歯に亀裂が入った模様です。
でも、シニアになる前に歯の状態を整えて健康な状態にしてあげられて良かったと思います。
奥田先生によるケアのあとは毎日「中性水」で歯磨きも頑張っています。
ブライト!!これからも元気に笑顔をみんなに提供してくれる存在でいてね~。

夏の間、ほぼ一ヶ月ブログもお休みしてしまいました。
実は8月の大部分、ネット環境のないところに移住してました(笑)。
またもとの我が家に戻ってきたので、ブログもできるだけ頑張って更新したいと思います。

HOME

プロフィール

atom1019

Author:atom1019
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント

月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QR