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小真理のこと。

7月30日の夜我が家に4頭の新しい命が元気に生まれてきました。

でも今回の出産の前に心配なことが分かっていました。
何回か出産前に検診に行きましたが、最後の検診の時1頭、最初に出てくる子が危ないかもしれないと言われました。
産道を横切るようにおなかの中にいて横たわっていました。
最後のレントゲンからこの子はうまく出てこられないかもしれないと言われていました。
しかし出産の日を迎え陣痛が来て生まれてきた最初の子は口の中に入っていた羊水を拭いて身体をきれいにしてあげるときゅ~~ん!!と産声を上げて元気に泣きました。
良かった~。と家族みんなで胸をなでおろしましたが、やはり体重をはかってみるととても小さかったのです。
そこから出産は順調に進み4頭の元気な子犬たちが誕生しました。
おっぱいもみんな元気に吸っていました。

その時の(前出ブログの)
動画をご覧ください。でも一頭だけ本当に小さくて一生懸命生きている様子が分かります。

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一番左で頑張っておっぱいに吸い付いているのが、こまりです。

しかしやはり小さすぎました。心臓に雑音もありました。だんだんおっぱいに吸い付く力がなくなり、じいやと交代で2時間おきに獣医師の指示を受けながらカテーテルでの授乳が始まりました。
そしてようやく目も開き可愛くけなげに頑張っていました。
無題
あまりにも小さい月齢だったために成犬が受けられるような検査は到底できませんでしたが、今できるだけの検査をした結果心臓が悪かったことだけは判明しました。

そして、とうとう、8月17日、天に帰っていきました。

今までこのようなケースではほとんどの仔犬たちが死産であるか、産まれてからその日のうちに息を引き取るか、頑張れても最高で2,3、日でした。
今回、生まれてすぐ、オル子さんが、小さくても懸命に生きる姿を見て「こまり」となずけました。小さいけれどちゃんと大きくなれるようにたくさん願いを込めて「小真理」です。
獣医師にも診ていただき何回も病院に行きました。その時も「こまり」とカルテに書いて頂きました。

こまりの一生懸命生きようとする姿はけなげで、いじらしく愛おしく可愛くて可愛くて仕方がなかったです。
カテーテルでの授乳が始まったときも、おっぱいに吸い付くことをあきらめないでみんなと一緒にお母さんの匂いのする方に精一杯匍匐前進していました。

何より心を打たれたのは紅子のママとしての姿勢です。
こまりのことを最期の時まであきらめないで、うんちやおしっこの世話をしてなめてなめて元気を与え続けていたことです。
獣医さんは「医学的にはもしものことは十分あり得る、だけれどお母さんがあきらめていない限り、私たちがあきらめたらだめですよ。命の奇跡は起きるかもしれないから・・。」と言って励ましてくださいました。

最期は兄弟たちの中で、過ごし紅子ママが最期までお世話しました。
息がだんだん弱くなってきてからは、じいやがず~~~とだっこして最期は消えていくように苦しむことなく安らかな最期でした。
紅子ママは最期まであきらめませんでした。
私たちも紅子ママに心を合わせて頑張りました。

いったいこまりは、何のために生まれてきたの?なんでここまで頑張ったのに死んでしまうのか分からない?!!という気持ちで私たちもいっぱいになりました。

でもこまりは、私たちに確実にメッセージを残すために生まれてきてくれたのだと確信しています。
悲しくて、心が壊れそうで、ブログに今まで書くことができませんでした。たくさんたくさん泣きました。
こまりのことを思うとあの頑張っている姿がすぐ頭の中によみがえり悲しさでいっぱいになります。辛くて辛くて涙で前が見えなくなります。今もその気持ちにかわりはありません。
でも、こまりが、あの小さい体でこの世に頑張って生まれてきてくれて私たちに告げたかったことを無駄にしてはいけないと今はやっと思えるようになりました。
可愛かったこまり、庭に咲いた真っ赤なお花と一緒に葬りました。
小さな体でうまれてきて、私たちに残してくれたそれはそれは貴重で大きなメッセージを宝物にして、これから胸にこまりの思い出を大切に進んでいきたいと思います。

こまりが亡くなった後3人で取ったお写真です。
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さびしくなってしまった産箱がいつしか小さなサークルに代わりました。
そして今は3人で大人用のサークルを新しく組んで過ごしています。

最近の3人のお写真です。
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左が次女ちゃん真ん中次男君左長男君、みんな元気です。
一回目ワクチンも無事終えてみんなでがうがう無邪気に遊んでいます。
きっと兄弟みんなはこまりのことは、忘れてしまうでしょう。
でも私たちは決して忘れることはありません。
我が家に生まれてきてくれて、大切なメッセージをくれたかけがえのない子です。

ワクチン行ってきました(*^-^*)

昨日のお話です。
子犬ちゃんたち無事にワクチンを打って帰ってきました。
何時もは6,9、12週齢に2,6,6、と打つのですが、今回は主治医の先生が遅い夏休みをとっておられ都合が合わなかったので、8週齢に突入していたため、6種混合ワクチンを打ってきました。アレルギー反応が出ないか病院でしばらく様子を見た後。帰宅しました。
子犬ちゃんたちの様子を見ているときのお写真です。
みんな大きくなりました。一月半の月日は長くも感じあっという間でもありました。
次のワクチンは一か月後です。そうしたらワクチンは今回終了。あとは一年後になります。
そして来月から乳歯期歯科検診と処置が始まります。
もうそんな時期・・・。みんな歯が生え始めています。来月までにきちんと生えたら先生に診てもらいましょう~。
ボロニーズは歯が大事。(*^^)v
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明日はいよいよワクチンを打ちます(*^^)v

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長男君です。

月日が経つのは早いですね。
子犬ちゃんたちの一回目のワクチンを明日は打ってきます。
朝早く病院に行くのでみんな早起きできるかなぁ。
ばあやが一番心配です。
ワクチンのアレルギーが万が一出たとしても対応できるように午前中に打ちます。

そして、子犬ちゃんたちは今できるすべての健康検査を受けてきます。

本当に大きくなりました。がうがう毎日にぎやかです。


男の子たち

7月30日生まれの男の子たちです。
譲渡は社会勉強を十分に済ませ乳歯期の歯IMG_2474.jpg
科検診が終了する生後12週齢以降になります。
その時期まで兄弟たちと過ごすと噛み癖などの異常行動もなく人間と仲良く共存でき家族の一員としてフレンドリーな存在となります。

長男君です。身体は兄弟の中で一番大きいのですが性格はとても穏やかで優しい男の子です。


次のお写真は次男君です。
次男君はとても活発で気持ちが明るく活動的です。
兄弟の中では、順位が一番です。

賢く頭の回転がよくなんでも最初に覚えてしまいます。
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2人ともとても愛らしく個性があってどちらの性格も愛らしくフレンドリーで可愛いです。



明日は、免疫介在性溶血性貧血で亡くなった、トイプードルとマルチーズのMIXルナちゃんのお葬式が教会であります。
そのためじいやもばあやも心を込めて準備をしています。
命を天に送ることもまた私たちの大切なつとめであります。

このことを考えることなしに新しい家族を迎えることはしないでほしいと思います。
いつか来る別れの時も、その子と真剣に向き合ってほしいです。
明日はルナちゃんを天国での再会を信じて心を込めて天に送りたいと願うじいやとばあやです。


子犬ちゃんのお写真はまたたくさん掲載しますね。
可愛い姿。新しい命の素晴らしさを見てあげてください。

子犬ちゃんたち

子犬ちゃんたちの様子や、来日したハバニーズちゃんたちの事を書こうと思っていたのですがちょっとご無沙汰してしまいました。

我が家は、犬舎をはじめて16年天寿を全うしていく子たちもいて、今は新しい命の事・・・。そして天に召されていく命の事この二つの事を大事に考える時代に入りました。

今みとりをしている子がいます。
その子との最後の時間を大事に過ごしたくて、ブログもおさぼり気味になっていました。
いずれその子の事もブログに書きたいと思います。

また、じいやが牧師さんをしていることもあって、ネットで検索かけてくださるとわかるのですが、教会式のワンちゃんのお別れの会(お葬式)も行っていて、今度の日曜日も一人のワンちゃんのお別れの会があります。
今まで家族だったワンちゃんをみとることがどんなに大切なことかを痛感しています。
そのためにブログがおろそかになってしまうことお許しください。
本当なら毎日子犬ちゃんたちはぐんぐん成長しているのですが・・・。
なるべくばあやが頑張ってUPするようにしますね。

そのようなわけで、今回は現在も男の子一名様のオーナー様を募集しています。
日本で新しい血統であるスロバキアの子犬たちを大切にしてくださる方ご連絡お待ちしています。

今日の子犬ちゃん。
この子は女の子のです。美人ちゃんでしょ?
運動神経抜群で、一番最初にサークルから脱走しました(笑)。
だからばあやは厳重に安全なサークルにすぐお引越しさせました(笑)。

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今日の子犬ちゃんです。こんなに大きくなりました。
と~~~っても可愛いです。おトイレもばっちりですOK!!


くりくりお目目と濃いアイライン(*^-^*)

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今日はお約束したから頑張って子犬ちゃんたちのお顔のカットをしてみました。
そうしたらほら~かわいいまん丸のお目目が見えるようになりました。
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かわいいお写真はみんなupしてしまうばあやです(笑)。
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お目目がくりくりしていて、その周りのアイラインもとっても黒くてきれいです。
お鼻の色素は小さい時に薄くてもだんだんに上がってきて真っ黒さんのお鼻になりますが、アイラインは子犬のころからしっかりとしていることがボロニーズには大切だと考えています。なぜなら子犬のころにアイラインが薄い子はその後にあまり上がってくることが少ないのです。
色素が黒くて濃いということは、健康面でもとても優れていることを意味していて、外部の刺激から皮膚や体を守って免疫力が強いと言われています。
お目目の色素のない子、薄い子は、お目目が小さく見える傾向にあって、よく見てみるとお目目も周りが白い線になっている子もいます。
ボロニーズはスタンダードの形がフルコートですから、コートを長めにしたり、カットによっては一生アイラインの事など気にならないことが多いのですが、このアイラインが濃い事が、色素が濃い事を表していて元気である大事な要素です。

今日のお写真は次男君ですが昨日の長男君同様色素が濃くてお目目が大きくまん丸です。
本当に成長と共にみんなかわいいお顔になってきました。
もう一人でピョンピョンして歩くようになり毎日見ていると姉弟元気に楽しそうに遊んでいる時間が増えました。
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これからますます成長が楽しみです。
この元気な生きていく活力をばあやも負けずに持てるように頑張ります。
小さな命がたくましくい生きていく姿は本当に素晴らしいです。

モフモフになりました。

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子犬ちゃんたちは、毎日ぐんぐん成長中です。
ばあやはこの成長の早さについていくのが大変です(*^-^*)。
嬉しい悲鳴です。
色々と最近はお仕事が忙しくて一日28時間くらいあったらいいのになぁ~って思ってしまいます。
子犬ちゃんのコートももふもふさんになってきました。お目目に入らないように必ず明日はカットしてあげるね!と約束しました。
ボロニーズらしいふわふわのモフモフさん今からは本当にかわいいさかりですね~。
毎日子犬ちゃんの、小さな命の生きるたくましさを見ていて涙が出るほど感動します。
この時のように、最期の時もみんな生きようとするんですよ。
今年の春ジュッチャンを亡くした時も、オルチャンや、ふぃっちゃんやあっちゃんの時も思いました。
子犬の時と同じように生きようとする力はたくましく、この時の力と同じように最期まで生きようとするボロニーズたちの姿は本当に涙が流れ感動します。ブリーダーを始めたころは、看取る厳しさを知らなかったけれど、もう何人もの子たちを看取ってきて、そして思います。
この子たちは素晴らしいって。
生きようとする姿勢を生きていたい!という心を最期まで持ち続けて私たちと寄り添ってくれます。
特にボロニーズは、人間に感受性が近いと思います。
そのような中でとても強く感じてきました。
明日は、目にかかったコートをカットしよう!!
あたらしいおうちに幸せを運んでいけるように私も子犬ちゃんたちも頑張ります。
言葉では言えないくらい素敵な命です。

フレンドリーな二人です。

ハバニーズのDAPHNE、すこーしづつ、すこーしづつうちの子になってくれている様子が分かります。ばあやは孫娘が一人増えた気分で、コートを二つに分けてむすんでみました。
もう親ばか炸裂ですがすごく美人さんで可愛いです。
それにまだ、お里のママさんが恋しくて夜は寝付くまでキュンキュンってないています。
生まれてから大事に大事に育ててもらった国から急に言葉も気候も違う我が家に来たのだから・・・。
輸入犬は本当にすごい愛しい存在です。頑張って頑張って日本の子どもになってくれるのですから・・・。
日本に本当に少ないハバニーズが少しでも我が家から幸せを運んでいけたらいいなぁと思います。
今日のDAPHNEです。
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そして美人といえばこのお方・・・。

将来有望な美人さん、純白ちゃんです。
こちらは、ボロニーズちゃん。
スロバキアから来たベニちゃんと、ダリちゃんの赤ちゃんです。
赤ちゃんなのに、本当に純白でおすましさんです。
まだまだママのベニちゃんに甘えています。
姉弟たちとも、がうがうして遊ぶようになり、毎日確実に美人さんの道をたどっています(笑)。ばあやがまだまだ若かったらこの子を連れてヨーロッパインターナショナルに行きたいです。
もう夢を見れる年ではなくなってしまったからなぁ~。
将来を約束された美人さん~。
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ハバニーズが無事来日しました。

ボロニーズと同じビション系列の犬種ハバニーズが無事に我が家にやってきました。
ハバニーズは日本ではボロニーズよりも~~っと数が少ない稀少犬ですが、大切な大切な家族として育て育んでくださったハンガリーのブリーダー様とご縁があり無事来日がかないました。
今日はばあやもお迎えに行ってお疲れ気味なので(笑)。
今日到着したばかりの二人のお写真をご紹介して後日ゆっくりハバニーズについてもお話いたしますね。
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上が女の子のDAPHNEちゃん、下が男の子のECHO君。

ばあやにできることはほんの少しですが、日本にもこの二人を通して良いハバニーズが生き続けますように・・・。

ボロニーズも元気で血統が広く良い子たちが日本に生きてくれますように・・・。
今日のボロニーズの子犬ちゃん(おまけです。笑)。
引き続きオーナー様の募集をしています。
昨日のブログをお読みくださったらうれしいです。
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今日は男の子(*^-^*)

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長男君です。
長男君は本当にボロニーズの子犬らしい可愛い子です。
性格もだいぶ表れ始めて、おおらかで優しい子です。
ボロニーズならではのお耳のシャンパンも可愛いです。
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ただ今男の子のオーナー様をお一人様募集させていただいております。
先回のブログからお問い合わせを頂いておりますが、ばあやの審査も厳しく(笑)まだ決定に至っておりません。

犬舎としての希望は、日本ではじめてのスロバキアの血統で、とても優れた日本では唯一の血筋なのでそのことを大切に考えて家族の一員として大切にかわいがっていただける方を希望しています(犬舎の表紙になっている男の子が最初のスロバキアの血統の子どもです)。
子犬が何よりも将来、生涯幸せに暮らせるように心を砕いてくださり、そのために乳歯期、交換期の歯科検診と処置なども大切に考えて必ずどの地方にあっても受けてくださる方にお願いしています。
乳歯期、交換期の歯科検診と処置は日本でもできる獣医師の先生方が限られています。歯科専門で処置技術を持った獣医は東京に限らず全国にいらっしゃいます。
しかし全国どこでも網羅しているわけではないので、その場合にはどんなに遠くても東京までいらしていただける方。
そうでなければ、乳歯期交換期の歯科処置と検診終了まで、譲渡をお待ちくださる方とさせていただいています。
「ボロニーズのブログ」は最近日本でもとても増えましたがボロニーズの数は世界的にも日本でも横ばいで特に血統の濃さが問題化され非常にブリーディングも難しくなってきております。
そんな中、元気なボロニーズを日本に残していくためにご理解いただき、大切な血筋を大事に日本で育てていただきたいと犬舎としては希望いたします。また今日本でできうる最善のボロニーズのブリーディングの姿勢をご理解いただける方を希望しています。

ボロニーズは白くて容姿もかわいらしくぬいぐるみさんみたいで、外見のみで、欲しいと言われる方も多いです。それももちろん大切なことですが、ボロニーズと言う稀少犬を家族に迎える意味もお考え下さってその子が生涯元気で健やかに過ごせるように尽力くださる方どうかお願いいたします(去勢手術は犬舎のお奨めする時期に必ず行っていただいております)。

お問い合わせはお電話でも、メールフォームからでもお受けいたしますが、お電話は時間によっては出られない場合がありますのでお電話でお問い合わせくださる方でもメールフォームから必要事項をお入れくださると助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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